auの速度制限解除方法とその対策について考えてみた

iPhoneとスマホの速度制限を解除する方法

月の速度制限にひっかかった時の解除方法

auだけでなく、ドコモ、ソフトバンクすべてのキャリアでスマートフォンの通信制限が設けられています。通信制限には2種類あります。1つが一ヶ月単位で利用したパケット量を計測して、上限を超えた場合に制限をかける月単位の速度制限。2つめが3日間のパケット利用量を計測して3日間で1以上の通信をした場合にかかる制限です。

2つめの3日で1GBの制限は解除する方法がありません。ただ、auの場合はこの時の制限は終日制限されるものではなく、その時の回線の混雑状況に合わせて速度が制限されることがあるだけですから、混雑されていない時間帯であれば、それほど速度が出ないということもありません。

1つめの月の速度制限は解除することが可能です。というのもこちらの制限は、月単位で決められた通信量の上限をオーバーしてしまった場合には月末に制限解除されるまで終日速度制限が行われるからです。通信速度は最大で128kbpsまで制限されます。通常au 4G LTEを利用していると、20Mbps、30Mbpsでるのが当たりまえですから、制限されている状態だと、200分の1程度まで速度を抑えられている状態になります。

通信が制限されるまえに、auからあらかじめメールで連絡がきます。「通信量が○月○日に○GB超えました。・・・」というメールです残り1GBになると送られてくるようです。

また制限が開始されると再度メールが届きます。こんどは「月末まで通信速度が制限されます」というメールです。メール到着後すぐに速度制限がかかるわけではなく、若干のタイムラグがあるものの、しばらくすると速度制限されます。

通信速度制限の解除方法

月の制限はかなり厳しいですから、制限を解除する必要があると思います。以前とは解除の料金や、追加購入できるパケット通信量が変わっています。

以前の「LTEフラット」(7GB制限のタイプ)しかなかった時には、追加購入する容量が2GBで2500円のオプション料金が必要でしたが、これは少量のデータプランしか必要ない人にとってはかなり割高になるプランでした。

新しい料金プランが出きたために、制限解除の料金やデータ量設定も見直されており、現在のプランは、2つの解除料金プランから選ぶことができます。

  1. 0.5GB → 550円
  2. 1GB → 1,000円

追加購入することで、制限は解除され追加購入した分の容量分は高速通信が復活します。

気をつけないといけないのが、追加購入した分の容量は62日以内に全て消費してしまわないと、消滅してしまいます。

しかし、こうして料金を支払うことで制限を解除できるので、速度が落ちて不便すぎるということもないと思います。ただ、利用した分だけ追加で支払う必要があり、常に制限を超えて利用する人や毎月複数回制限を解除する人にとっては決して安いとはいえない料金になります。例えば、現在「LTEフラット」を利用していて、毎月10GB程度の容量を利用する人は、基本料金などモロモロで6,000円程度、そこから解除を3回で9,000円です。自宅でパソコンを利用せずにすべてスマホやタブレットで過ごしていれば決して使いすぎといえる容量ではないと思います。ではこうした制限にかからないように、支払った料金以上にたくさんの容量を利用できるようにする方法を紹介します。詳しくはこちら